女子高校生
※2019/07/21の下書きを投稿したものです。
あー、わたし、女子高校生か
ずっと憧れていた『JK』は、いざ実際になってみると大したことはなかった。
エロ動画サイトのサムネでよく見る「JK」というワード。それで人を釣ろうとしている投稿者も、まんまと釣られる視聴者も現実を知った方がいい。あ、知らないから良いのか…
女子高校生ってね、みんながみんなJKというわけではないのだなぁと感じるよ。
女子高校生は女子高校生
キラキラした女子高校生がJKなのだ
無論わたしはJKではない。
気づけば一年
このアプリを入れるのも、一年ぶりだなぁ。
短気なわたしの性格がよーくでている。
今や私は「そこら辺の女子中学生」ではなく、「そこら辺の女子高校生」だ。
いや、「そこら辺」ではない気がするけどまぁいいや。
先程、中学三年生イキリ時代のわたしが書いた記事を一通り読んできた。なんというか、すごく稚拙な文章だなぁという感想しか思いつかない。全ての文字に勢いと自己中心的な雰囲気が漂っていてなんだか恥ずかしいわ///
だが、当たり前ではある。今は成長過程、私は身体的にも精神的にもどんどん成長している。約一年、されど一年。この一年でどれだけ自分が変わったのかを身をもって知ることができたような気がする。なんだか嬉しいな。
さて、最近の私といえば、コロナ感染症予防対策により学校が休校、三月から今日までの約三ヶ月間永遠に自宅に引き篭もっている。
昔はすごく苦手だったFPSにどハマりし、今ではあるゲームで上位5%プレイヤーになって浮かれている。勉強はちょっとだけしている。なんということだろう、一年前の私を思い出すと全てが虚構のような生活だ。
そして、話は変わるが過去の記事(といっても二つしかないのだが)の「リア充爆発しろ」について書かれた記事で一点気になったことがある。
記事で、わたしは自分が非リアだということを仄かしているが、当時のわたしには付き合って二ヶ月くらいの恋人がいた。
喧嘩でもしていたのだろうか。当時の恋人とはよく喧嘩をした。それでも大好きだったんだよな。嫌いだけど離れられない、仲悪いのに手は繋ぎたい、ハグもしたい。そんな、距離感がバグったどちらかというと(腐って)甘酸っぱい恋だったなぁ。
ちなみにもう別れました。
時が経つのは早いものだ。
そして、過去の自分を振り返ってみるのは面白い。そういった意味で、これからもこのブログは気分が乗ったら投稿しようと思う。
リア充
「リア充爆発しろ!!」
SNSでイキっている学生がよく使う言い回しだ。
杉田水脈風に反論すると、「生産性のない非リアが爆発しろ」
サンシャイン池崎風に反論すると、「くーぜんっぜつごだぁぁあぁぁああああああ」
読者さまの中に、「リア充爆発しろ!!」を乱用する方がいるのであれば、その人は今すぐその行為をやめた方が良い。
リア充からすると、「リア充爆発しろ!!」の発言者は、現実と妄想や願望の虚構もつかないほどに非リアを極めたイタイ人間だ。
私も一時期乱用している時期があったが、その時のツイートやインスタのストーリーを眺めていると哀れで惨めな自分に割と引いてしまう。
だからぜんぶけしたった❗️❗️
今の私がリア充だとかそうじゃないとかはどうでもいいんだよ!!!!クソっ
女子中学生のブログ
こんにちは。女子中学生です。
(プロフィールでも名前でも強調しているので既にお気づきでしょう)
なぜここまで女子中学生ということを強調するか。
それは、全国にいるどの女子中学生よりも、自分が女子中学生だということに誇りを持っているからだ。
長く途方もない人生に、たった三年間だけ与えられた奇跡。
それが女子中学生という立場なのだ。
それはさておき、自己紹介をしていこうと思う。
まず、私はバイセクシュアルだ。
男も女も恋愛対象、つまり、ブルゾンちえみが持つ「35億」という領域をはるかに越える恋愛対象を持つ。70億……
素晴らしい!!!!!
前文でお察しであろう。LGBTについて寛容的な方もいれば、批判的な方もいることはもちろん把握しているが、わたしは自分がLGBTであることに対し誇りを持っている。だからといってLGBT当事者以外を卑下することは一切しないけどね。セクマイを叩きまくるノンケのように、ノンケを叩きまくるセクマイがいないの不思議に思わない?そんなこと考えたことある?お互いに相手が自分とは違のは同じなのに、セクマイだけが叩かれるのは、『マイノリティ』だから??
少し長くなったが、LGBT関連についてはまた改めて記事に書きたい。
さあ、自己紹介の続きをしていこう。
わたしは、勉強が好きだ。
さっきまで分からなかったことが、次の瞬間手に取るように分かる感覚がすごくすきだ。
そして、わたしは勉強が苦手だ。
学力がどん底という訳ではない。勉強する時間を作ることが、「嫌」すぎるのだ。
勉強は好きだが、ゲームやピアノの方が楽しい。どえらい楽しい。だったら、勉強するよりもそちらへ時間を割いてしまったほうが、気分的に自分にとって有益なのだ。
ただね、これを見ている大人は、「こいつバカなんだろうな」と思ったでしょう。勉強した方が将来的に有益だろうと思ったでしょう。
でもね、みなさん、「勉強をさせる」のではなく、「勉強することが今後どのような形で自分にとっての有益をもたらしてくれるのか」を教えた方が、子供は勉強をするようになると思わない?子どもが勉強をしないのは、勉強が将来どういった形で自分の役に立つのかを十分に理解していないからだと思う。たぶんこれは正解。
まぁ、偉そうにこんなことを書いているわたしはたぶん理解しつつあるのだろうと思う。しかし、理解している状態にはなりたくない。なぜならサボることを正当化できなくなるからね❗️
自己紹介か……
ふと我にかえったが今まで書いてきたものは自己紹介ではないかもしれない。自分の現状を暴露した上で物事を語っていただけだったなー。
ふーつかれた
内容のあることは次の記事から書こう。
とりあえず改めて簡単に自己紹介を
身長155cm足長24cm
趣味ぴあのげーむ
三姉妹、父親やばい
ここまで読んでくださりありがとうございました!めんどくさくなったのでこの記事をこれ以上書くのはやめますが、気まぐれで投稿していくので是非読んでくださいね😊